Webinar トークイベント
多様性必須のこれから、仕事や働き方はどうなっていく? コルク代表・佐渡島庸平(サディ)と、オンラインサロンから生まれた会社コルクラボギルド代表・頼母木俊輔(モギー)が対話。「働く」「仕事」「お金」をとらえ直して書き換えます。
仕事・働く=生活するため。もうそんな価値観ではなくなっている。偏愛で稼ぐYouTuber、完全リモートで働く地方移住者、トリプルワークの会社員ーー。すべてにおいて多様化するこれからの時代の仕事や働き方について、コルク代表・佐渡島庸平(サディ)と、オンラインサロンから生まれた会社コルクラボギルド代表・頼母木俊輔(モギー)が対話します。
コルクラボギルドの創業の経緯や、「仕事・働くとは何か?」「この世界の価値に対してどんな物差しを持つのか?」をお互いに掘り下げながら、「働く」「仕事」「お金」をとらえ直します。
「サディとモギーへの質問会・事業相談会」もあります。
【開催時間】 10:00~12:00 【人数制限】100人
※入場チケット購入者限定配信です。
※プログラムチケットは必要ありません。
※イベントに入れる視聴URLは、入場チケット購入者にメールでお知らせしています。
頼母木俊輔(モギー・コルクラボギルド代表/編集者)
編集者、苫米地式認定コーチ。エンタメ業界などを中心に数百件以上のデジタルプロモーション施策や、SNSの運用を担当し、2014年に独立。「企業の編集」をコンセプトに、オウンドメディアの立ち上げやSNS運用などを担当。ビジネスメディア 「キャリアサプリ」編集長(2014年~)、起業家むけメディア「ゼロイチ」編集長(~2019年4月)。劇場公開映画のSNSやnote運用なども得意としている。
佐渡島庸平(サディ・コルク代表)
『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。従来の出版流通の形の先にあるインターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。